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日華親善協会全国連合会、台日文化経済協会、姉妹提携30周年を祝う記念式典に参加
2019年05月11日 |
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頼清徳前行政院長(首相)は、日華親善協会全国連合会と台日文化経済協会がこれまでの日台交流に果たした役割を高く評価。「両団体が日台の新しい友好を促進することを期待したい」とのメッセージを発信しました。
姉妹提携30周年を記念して、日華親善協会全国連合会の藤井会長と台日文化経済協会の杜会長が記念品を交換。交流活動のさらなる推進を誓いました。
台日文化経済協会の鄭祺耀名誉会長が両団体の過去30年間の交流活動の経緯を振り返り、「日台の往来がますます増えるよう、日台のバランスある関係を構築してほしい」と今後の日台関係の在り方を要望しました。
徳島日台親善協会の久積副会長(左)が藤井会長に「若者の入会を促すためにも、日華を日台に変えて『日台親善協会』に改称したらどうか」と提言。藤井会長は「今後理事会で問題提起したい」と回答しました。
徳島日台の久積副会長(右)が、頼清徳前行政院長(中)や江志銘台北市議(左)と今後の日台交流について意見交換。相互交流の推進など新時代を迎えた日台関係のさらなる進化を誓いました。
記念式典には来日中の頼清徳前行政院長(首相)も姿を見せました。政権与党の大物政治家の登場で会場はおおいに盛り上がりました。イベントに出席した台日文化経済協会の民進党支持者からは頼氏に対し、期待の声が相次ぎました。
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