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台湾・高雄市で日台交流サミット開催
2018年07月7日 |
国内活動
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活動報告
台湾・高雄市で7月7日、「日台交流サミット」が開催され、日本と台湾の地方議員約400人が集まり、今後の日台関係の在り方や交流活動について活発に意見交換を行いました。
サミット会場の高雄市展覧館前で記念撮影する井上会長(左から2人目)、久積副会長(左から3人目)ら当協会メンバー。
サミットに参加した「都民ファーストの会」の清水やす子都議。大型バスの運転もできる異色の政治家だ。
徳島県日華親善協会がプロデュースした阿波踊りがイベントを盛り上げた。大阪で活動する南大阪連と徳島の有名連から選抜された女性踊り子が華やかな踊りを披露しました。
頼清徳・行政院長(首相に相当)や陳菊・総統府秘書長(官房長官相当)など政府要人も参加し、日台の地方議員の交流にエールを送った。頼清徳・行政院長は元台南市長、陳菊・総統府秘書長は元高雄市長で、地方行政にには精通している。
金門県の県議で博士の陳氏と意気投合して記念写真に興ずる当協会の久積副会長。徳島に興味を持ち、「是非徳島に行ってみたい」と言ってくれました。
高雄市の名産「美濃傘」を展示するブース。高雄市の美濃区で作られる地場産業だ。この美濃という地名は日本統治時代の1920年代に名づけられた地名だそうです。
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