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台北市へ観光視察
2015年03月29日 |
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今年のゴールデンウィークには、台湾を訪れる日本人観光客が増加すると見込まれています。その行楽シーズンを前に当協会も少しでも役に立てるようにと、日本人が楽しめる観光地を視察して参りました。
本格的な行楽シーズンを前に台北市近辺の観光地を視察しました。 写真は台湾総統府です。旧日本帝国が統治時代に「総督府」として建造した建物ですが、現在も台湾政府の手により大事に使われています
台北市のお隣り、新北市にある「淡水」と呼ばれる観光地です。美しい夕陽が水面に映え、それを見に来るカップルが多いことでも知られています
淡水の案内図前で写真を撮る久積・当協会副会長
淡水の周辺にはショッピングモールや衣食のショップが多くあり、多くの行楽客で一年中賑わっています
「昼でも夜市のようだ」といわれている「公明街」。淡水のすぐそばにある商店街です。このように多くの人で賑わっていますが、これが普通だそうです。とても活気のある商店街です
台北市民に有名な「蘇杭點心店」。本格的な点心が味わえる名店です。日本人でも安心して入店できます
三国志の名将としてとても有名な「関羽」を奉った「行天宮」です。一日の礼拝者が1万2千人になることもあるという、人気の高い寺院です
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