後藤田顧問挨拶
徳島日台親善協会・後藤田正純顧問
 
 

 コロナ禍が続く令和3年。日本と台湾の交流活動も事実上中断状態ですが、ワクチンの開発、接種も始まり、コロナ禍終息へ向けて明るい兆しが見え出しました。

 今後の課題は、ウイズコロナ時代の日台交流をどう進めるかです。コロナ対策では、コロナ禍を封じ込めた「台湾方針」が模範になります。蔡総統が呼び掛けた「国民の団結」、医療従事者への手厚い支援など、台湾はコロナ対策のトップランナーです。

コロナ禍が終息したら、中断された交流活動を速やかにリセットする必要があります。大学間の医療交流、野球などのスポーツ交流、伝統舞踊などの文化交流、歴史や自然遺産を活用した観光交流などです。

ウイズコロナ時代の交流活動の在り方について、日台両国が共通認識を持ち、知恵を出し合うべきです。「win−win」の関係をベースにした新しい地域間交流を進めたいと思っています。



 

 

 
 
Copyright Tokushimaken Japan-Taiwan Friendship Association 最終更新日 2019.05.01