スタートした「令和」時代、深化させたい日台の交流活動‐井上会長
   
井上 武・徳島日台親善協会会長(近影)
 
 
 
 

 令和時代がスタートし、日台関係も新時代を迎えました。正式な国交のない日本と台湾ですが、蔡英文政権の親日政策で、自治体同士の地域間交流が進むなど「Win−Win」の関係が深まっています。

 徳島日台親善協会も、NPO法人として日台の交流活動に地道に取り組んでおります。昨年7月には両国の地方議員が高雄市に集まった「日台議員サミット」に阿波踊りを出演させ、交流イベントに花を添えました。

 自治体交流では、徳島市と花蓮県吉安郷の友好交流協定の締結問題で当協会が調整活動に奔走し、今年3月に友好交流協定の締結が実現しました。徳島市が国際交流活動で新たな一歩を踏み出しました。

 徳島市は明治時代に住民が台湾移民の先遣隊として花蓮に派遣され、吉野川から名前を取った移民村「吉野村」を開設するなど、日台交流の歴史の礎を築いてきました。

 故郷・徳島が日台交流の歴史で果たした役割を再認識し、「令和」時代を迎えた日台の交流活動をさらにグレードアップしていきます。今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

 
 
Copyright Tokushimaken Japan-Taiwan Friendship Association 最終更新日 2019.05.27