台湾・花蓮吉安郷の高校生らが徳島市を表敬訪問
 
 

 台湾花蓮県吉安郷(郷は日本の市に相当)と友好交流協定を締結した徳島市。4月15日には、花蓮市の「国立花蓮高級中学校」(日本の高校に相当)の生徒約40人が徳島市役所を表敬訪問しました。

 遠藤市長や井上市議会議長らが歓待した。遠藤市長が歓迎の挨拶を述べ、徳島県日台親善協会の会長を務める井上議長が、徳島市と吉安郷の交流の由来を紹介。記念品の贈呈や歓談で親睦を深めました。

 徳島市と吉安郷との友好交流は、徳島日台親善協会の顧問である後藤田衆院議員が台湾側に働きかけて動き出しました。

 後藤田衆院議員が台湾の大阪領事館に相当する台北駐大阪経済文化弁事処の陳訓養処長(当時)と面談。徳島市と台湾の地方都市との友好交流を提案しました。

 候補に挙がったのが花蓮県の吉安郷。明治時代に吉野川流域の住民が移民先遣隊として移住した土地です。移民村は吉野川にちなんで「吉野村」と名付けられ、移民たちの魂は吉安郷にある真言宗の寺院「慶修院」にいまも祀られています。

 

 
 
Copyright Tokushimaken Japan-Taiwan Friendship Association 最終更新日 2019.04.15